
立命館大学の卒業論文でたこやきの調査を開始、93年、10年間に及ぶ調査をまとめた「たこやき」(リブロポート)でデビュー。 '95年には作詞作曲したCDアルバム「たこやき」(NECアベニュー)を発表、話題をよんだ。
学生時代から京都大学名誉教授・多田道太郎に師事。食文化を中心とした生活文化、日本文化を調査研究。社団法人現代風俗研究会では事務局を担当。
フードマーケティングデザイナーとして企画事務所運営の傍ら、食文化研究家としてテレビ、ラジオなど多方面で活躍中。暮らしそのものを見つめるフィールドワークを続けている。
代表作は『たこやき』(講談社文庫)、『ふりかけ−日本の食と思想』(学陽書房)、『大阪新発見散歩』(昭文社)、『大阪たこ焼33カ所めぐり』(西日本出版社)、『「粉もん」庶民の食文化』(朝日新聞社)。
2003年5月7日、日本コナモン協会設立、会長に就任。
各地の粉もん(=粉料理、粉食文化)の再発見や、アジア各地の粉もん文化交流など粉もんの文化と継承のために活動中。