コナモザイク No. 011

瓦そば

名称 瓦そば
よみがな かわらそば
本 籍 地 山口県
分  類 食品界 粉モン門 そば粉網 日本食目 山口県科 焼き属 そば類 瓦そば
分  布 山口県およびその周辺、大阪の一部
形  状 断面が四角の細長い物体
コ ナ 種 そば粉
製  法 小麦粉を塩と水でこねて塊を作り、平たく延ばす。それを手動もしくは機械により細長い麺状に切断。数十本を一人前として分割し、熱湯にて茹でる。茹で時間は数分(稲庭など)から十数分(讃岐など)、はたまた1時間(伊勢うどん)と幅広い。
構  成 小麦粉、塩、水
食 し 方 そば粉と京都の有名銘茶店の抹茶を混ぜて塊にし、それを延ばして切り、細長い形状の麺を作る。それを茹でる。特定の昭和初期の屋根瓦を熱々に焼く。その上に先ほどの茹でた麺を載せ、油をまぶして焼く。具に錦糸玉子、レモン、牛コマ切れ、もみじおろし、刻んだ長ネギに海苔など。
な か ま そば粉、抹茶の粉末、水
解  説

焼けてパリパリになった麺を直接食べて、その食感を楽しむ。もしくはカツオと昆布だしの効いた醤油ベースのつけ汁につけていただく。料理から滲み出てくる香ばしさを、じっくりと堪能すること。目を閉じていただくとより効果的。あまり目を閉じすぎると周囲から心配されるので注意が必要。


 
   
同定者: はんつ遠藤(フードジャーナリスト)
2004年4月23日現在


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