コナモザイク
No. 018

讃岐うどん

うどんについての詳細は、「うどん」をご覧下さい。


讃岐うどんの定義
全国生めん類公正取引協議会の解説では以下のようになっている。
●香川県内で製造されたもの
●手打、手打式(風)のもの
●加水量40%以上
●食塩=小麦粉重量に対し3%以上
●熟成時間=2時間以上
●茹でる場合=茹で時間約15分以上で、十分アルファー化されていること。

香川県内で製造された手打ちうどんなら、「讃岐うどん」と考えてもいい。
但し、うどん屋さんで食べられる讃岐うどんは香川県内だけとする。

名 称
解 説
釜玉うどん

(かまたまうどん)
麺を茹でて、水で締めずに釜から麺だけをすくって、あらかじめ丼に溶いてある生卵の上に直接入れます。すると、麺の熱で卵が半熟状態になります。
それに好みで醤油かだし醤油をたらして食べます。

湯だめうどん

(ゆだめうどん)
湯だめは、茹でて水で締めた麺を再度お湯で温め、丼にお湯を入れてその麺を戻し、つけ出汁につけて食べます。
「釜上げ」は水で締めませんが、「湯だめ」は水で締めた麺です。
見た目の違いは、「湯だめ」はお湯が透明なことです。

因みに下の写真が「釜上げ」です。「釜揚げ」とも書きます。
写真では判りにくいですが、お湯が白く濁っています。(茹で汁をそのまま使うため)

ぶっかけうどん 「ぶっかけ」には温と冷があります。
麺に濃い目の出汁がかかっていますが、かけうどんのようにたっぷりと出汁はかかっていません。
麺に大根おろしや天かす等がトッピングされていますが、店によって具は違います。

醤油うどん

(しょうゆうどん)
これも、温と冷があります。
茹でた麺に醤油だけをたらして食べる、とてもシンプルな食べ方です。

麺を味わいたいなら、この食べ方が1番よく判ります。
好みでネギや生姜を入れて食べます。

かけうどん やはりこれが基本でしょう。
麺を水で締めてから温め直した麺に熱い出汁をかけるのが一般的でしょうけど、讃岐では水で締めた冷たい麺に熱い出汁をかけた「ひやあつ」を好む人も多いです。

また、麺を釜から上げて水で締めてない「釜上げ」の状態で熱い出汁をかけたり(あつあつ)、釜から上げて水で締めてない「釜上げ」の状態で冷たい出汁をかけた(あつひや)、
冷たい麺に冷たい出汁をかける(あつあつ)というような食べ方もあります。

讃岐の人は、好みやその時の気分で色んな食べ方を楽しんでいます。

同定者:モカ
2006年1月24日現在

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