| 名称 |
ワラビモチ(わらび餅) |
| よみがな |
わらびもち |
| 本 籍 地 |
奈良県 |
| 分 類 |
食品界 粉モン門 ワラビ粉(澱粉)網 和食目 関西科 餅菓子属 ワラビモチ |
| 分 布 |
奈良→東海道の日坂の宿→全国色々な場所に |
| 形 状 |
円形 四角 その他 |
| コ ナ 種 |
澱粉 |
| 製 法 |
ワラビ粉の作り方:
ワラビの根っこを山で採る。
根っこを洗って細く切る。
すり鉢でする(細かくする)。
ふるいでカスを取り除き、液体を取り出す。
液体を沈澱させて、上の方の水を捨てその水を乾燥させる。
(大量の根っこから、ほんの少ししか取れません。大変な作業です)
ワラビ餅の作り方:
ワラビ粉と水を大体、1:4位で混ぜる。
それを鍋に入れて中火にかけて混ぜる。
透明になり粘り気が出たら、丸くする場合はスプーンなどですくって、水に落とし四角くする場合は、容器に入れて水で冷やし固まったら四角く切ります。
好みできな粉、黒密などをふりかけて食べます。 |
| 構 成 |
ワラビモチ:ワラビ粉、水、砂糖
きな粉:きな粉と砂糖と塩少々 |
| 食 し 方 |
作ってすぐ食べるもよし、1時間程冷たく冷やしてから食べるもよし。ただ、作った日のうちに食べることが大切。 |
| な か ま |
葛餅:江戸時代から、くずもちとワラビ餅の区別はあいまいだったとか、現在は市販の安価なワラビ餅、葛餅は芋のデンプンで出きています。その他レンコン粉、タピオカなどもワラビ餅に使われています。本ワラビで作られているものは高価です。 |
| 解 説 |
ワラビ餅はとても単純な食べ物なのですが、店や値段によって、味も形もすごく変わります。
夏に「わらびーもち、おいしいよ」とトラックで売っている駄菓子なものから、京都や奈良で一皿数千円で売っている、高級なものまでイロイロです。
そのあいまいさ加減は江戸時代から続いているようで、東海道の日坂で売られていた、有名なワラビ餅はくず粉で出来ていたとか、大坂でワラビ餅と呼ばれるものは、江戸ではくず餅と呼ばれていたとか。
私は駄菓子ワラビ餅も高級ワラビ餅も大変好きです。
主食はワラビモチにしましょう!! |